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3位

シーズンを通して平均的に依頼のある修理が、コモンレールとインジェクターの2項目になります。

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デンソー「DST-クラウド」を使用した、プリウスの車両健康診断

車種:プリウス

カテゴリ:その他, トヨタ

デンソーの診断機「DST-i」と「DST-PC」を使用して「DST-クラウド」の車両健康診断というものをご紹介します。

詳しくはこちら http://www.ds3.denso.co.jp/dst-i/
今回使用するのはこちら、プリウスです。

DST-クラウドのバージョンアップで20、30プリウスも健康診断できるようになりました。

こちらから対応車種が確認できます。 http://www.ds3.denso.co.jp/dst-i/manuals.html

PC~DSTi~車両と接続します。

DST-クラウドの画面です。PCで行うので普通の診断機と違い、大変見やすいです。

車検証を見ながら必要事項を入力していきます。

指示に従い進めていきます。 ここで整備モードにするよう指示が出ました。
整備モードとは、HVはエンジンと電気を自動的に切り替えますが、その機能を一時停止させ、エンジンがかかっている状態を持続させます。

さらに進めると今度はエンジン水温が低いので、上げるよう指示が出ました。

あとは自動診断、途中アクセルを踏むように指示が出ます。

約20分ほどで終了です。
結果はこのように出力できます。

修理担当者のコメント

いかがでしょうか? 大切なお車の現在の状態を知るには、とても良いと思いませんか?
DST-クラウド対応車種であれば、1,080円(税込)で健康診断ができます。

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