大好評『カツ対決シリーズ第2弾』。今回はデパ地下対決と称して、お送りしたいと思います。 いつも同様、カツの魅力を最大限に引き出す為に、全てロースカツでの比較になっています。


エントリーNO.3 『菩提樹』(かつ吉)

・値段:735円
・食い応え十分
・ジューシーだがさっぱり感あり
・管理人が最も利用するカツ屋
・この日の味噌汁 ワカメと長ネギの麹ミソ
TOTAL/9点


 

エントリーNO.4 『浪漫館 横浜』(カツレツ&カツサンド)

・値段:682円
・厚みが無く、余り食べ応えが無い→やはりカツサンド向きか!?
・ジューシーさはほとんどなし→意外とパサツキ感あり(やはりパン向けか)
・この日の味噌汁 なめこと小ネギの白ミソ
TOTAL/6点

今回は、いつも利用するデパ地下対決となったが、やはりカツ(フライ)専門店が一歩も二歩もリードしたようだ。片方のお店は、あくまでも『カツサンド』メインのお店である為、ごはんのおかずとして食す場合には、ちょっと物足りない感があった。

次回は、有名スーパー対決と称して、サミットストアVSマルエツストアの激突を予定している。次回もお楽しみに!

 

BEFORE
HOME